「愛と青春の宝塚」が舞台化
「愛と青春の宝塚恋よりも生命よりも~」という舞台が、12月の新宿コマ劇場を皮切りに全国で上演されるそうです。ご存知の方も多いでしょうが、6年前にスペシャルドラマとして放送されたものを舞台化するもので、私もそのドラマを見ましたし、その後にビデオと本(ノベライゼーション)も購入しました。
というのも、拙著「男たちの宝塚」(「宝塚BOYS」)に共通する、宝塚歌劇の戦後史がつづられている異例の作品で、もともと興味があったからです。以前から、舞台化の話があったようですが、それがようやく実現したようです。演出を「宝塚BOYS」と同じ鈴木裕美さんが担当されるということで、なおさら興味があります。これらを通じて、タカラヅカをあまり知らない人は、長い歴史を持つ劇団の魅力、道のりがわかればいいし、ファンの方々にも生徒だけでなく、タカラヅカそのものへの関心も深まればいいと思います。そういった意味で「愛と青春の宝塚」が上演されることはたいへん楽しみだし、意味があると思います。
もし、関心を持たれている方は、元宝塚歌劇団のプロデューサー、橋本雅夫さんがお書きになった「すみれの花は嵐を越えて」(読売新聞社)という本を一読されることをお勧めします。これを読めば、さらに舞台が楽しめると思いますよ。
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コメント
辻先生こんばんは、浪切ホールに引き続き本日シアタードラマシティでもお会いしてあまりの偶然に驚いています。
「宝塚BOYS2008」や「愛と青春の宝塚」のことを先生とお話ができて嬉しかったです。
それにしても宝塚歌劇という大きなムーブメントの波がきつつあるのでしょうか、そうだと喜ばしいかぎりだと思います。
投稿: ふぁじい | 2008年2月 6日 (水) 00時14分