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伝説の振付家が死去

 本日の朝刊に、振付家の山田卓さんがお亡くなりになったという記事が載っていました。山田さんと言えば、劇団四季の「キャッツ」や宝塚歌劇団の振付も担当された、その世界の第一人者です。日本のショービジネスの草創期からダンサー、振付家として参加されていただけに、ぜひともお話しを聞きたと、実は3年ほど前から取材を申し入れていました。
 しかし、その当時からパーキンソン氏病と闘われていて、お話することもままならない状態でした。しかし、奥様のご配慮で、関係者だけが集まる会に呼んでいただいたこともあります。2006年4月に開かれた梅田コマ・ミュージカルチームの同窓会にも参加することができました。その時は、うれしかったのでしょう…。突然に立ち上がられ、ダンスを披露されたのです。手だけではなく、ステップも踏まれるその姿に、みんなが涙を流しながら手拍子された光景はいまも目に浮かびます。また、今年春にはごく限られたメンバーでの集まりにも参加させていただきました。言葉は交わすことはなかったのですが、私のことは知ってもらえた、と確信しています。
 お元気ならいろいろなお話しを聞かせてもらいたいところですが、それも叶わなくなりました。つつしんでご冥福をお祈りします。

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