珍しい記者会見
数え切れないほど、記者会見に出席しましたが、昨日(8日)は初めての体験をしました。
京都・南座で10月に上演される「どてらい男(やつ)」(1日~25日)の製作発表が、大阪・南港のインテックス大阪で行われたのですが、主演の西郷輝彦さん見当てにファンが集まり、みなさんが見守るなかでの会見になりました。普通は部屋の中でのクローズドなので、こんなオープンな会見は初体験。壇上に立った西郷さんをはじめ、記者席に座った私もちょっと緊張してしまいました。最後には、“観客”からの飛び入りの質問も出て、なかなか楽しいイベントでした。
ちなみに、「どてらい男」は約30年前にテレビで放送された人気番組の舞台化。私は毎週、見ていて懐かしいのですが、それを覚えている人はどれだけいるのか?
主人公のモーやんが再び見られるというのは、楽しみです。
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コメント
いや~、懐かしいですね「どてらい男」。確か毎週日曜日、夜9時関西テレビで放送されていましたよね。スポンサーは「山がぁ~富士ならぁぁ~、酒はぁ白雪ぃ~」(唄、井沢八郎?)で有名な小西酒造だったよう気がします。
毎週、高田次郎扮する、番頭だったか、先輩にいじめられても、いじめられても不撓不屈の闘志で跳ね返していくモーやんの姿に、子供ながら拍手喝采を送ったものでした。
それにしても、あの頃は花登筺原作のいわゆる「浪速商人ど根性物」が大流行でしたね。新玉三千代主演の「細腕繁盛記」、三田佳子主演で「ぼてじゃこ物語」等。どれもこれも、大阪独特の泥臭さと人情の機微が描かれていたのが印象的でした。
しかし、現在の「儲かれば、何でもあり」のご時世に花登筺独特の「泥臭い儲けの美学=商売にも仁義がある」はどのように映るのでしょうか。
投稿: 松下 | 2006年7月 9日 (日) 18時14分