「プレ同窓会」すごい熱気でした

P5200030_3大阪府立春日丘高校を卒業して41年。みんな「節目」の年を迎えるということで卒業して初めての「学年同窓会」をやろうということになりました。本番は12月2日に開催すると決めたのですが、その「プレイベント」として本日、母校で行われた「藤蔭まつり」に集まれる人だけ集まろうと呼びかけたところ、予想を遙かに超える約50人が集まりました。

 他にいろいろなイベントがあったのですが、みんな去りがたいのか、会場になった教室は椅子がないほどの大盛況、文字通り熱気に包まれました。正直言って、名前が思い出せないどころか、初めて話す人(なにしろ40人が10クラスありました)もいたのですが、そこはやっぱり同級生同士、あちこちで懐かしい話に花が咲きました。Dsc_0325
=あわただしく撮影したので…、手前の荷物はご愛敬です


 この勢いでは本番は100人を軽く超すのでは?私を含めて世話役はまさにうれしい悲鳴です。

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こんな人たちと会いました

昨日は2人の外国女性と待ち合わせをして、2時間ほどお茶を飲みながら楽しい時間を過ごしました。フランスから来たクロードさん(写真左)、ポーランドからのモニカさん(右)はそれぞれ別の大学院で日本文化を研究しているのですが、そのなかで宝塚歌劇団と出会い、それを論文にしようとしています。昨年冬にクロードさんから、Deai フランスで発行される冊子の舞台芸術特集に拙著「男たちの宝塚」の内容を紹介したいというアプローチがあり、これまでに何度もメールで交流してきました。それが「これもなにかの縁なので、1度会いましょう」ということになり、クロードさんが同じように宝塚歌劇を論文にしようとしているモニカさんを誘ってくれて、3人で初めて会うことになったのです。

 実は「クロード」という名前ですっかり男性だと思っていたのですが、現れたのは長身の女性。「日本の〝カオル〟と同じように女性でも男性でもある名前なんです」と流ちょうな日本語で説明してくれました。うれしいことにお2人でも私が書いた本をすべて読んでくれていて、そのアプローチの仕方にも賛同してくれました。宝塚ファンであると同時に、研究者としてのスタンスをきっちりとわきまえている姿に感動しました。この後、2人は偶然にも別々にとっていたチケットで宝塚大劇場宙組公演初日に向かいました。こんな出会いがあるから、地道な仕事も報われるのだと、いい1日になりました。

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「吉本興業100周年記念講座」をやります

 吉本興業が今年100周年を迎えました。その関連事業として、朝日カルチャーセンター中之島教室http://www.asahiculture.comで4月から5つの講座が開かれます。その1つとして、6月1日(金)午後3時から「夢の少女歌劇」という講座を受け持つことになりました。

 吉本とレビューというのはあまり結びつかないようですが、実は吉本にも1926年に「花月乙女舞踊団」という少女歌劇があったのです。かつて、河内家菊水丸さんの本(「秘宝の館大全集」)を執筆していた時に、彼の自宅にある資料を見せてもらっていたところ、その記録を発見。「少女歌劇の光芒」という拙著にも紹介したことがあります。また、1934年には「マーカス・ショウ」というレビューをアメリカから招いて大評判を呼んだこともあって、吉本は日本のレビューにも深い関係があるのです。

 今回の講座では、こういったこれまでとは違う視点から吉本100年を見ていこうと思っています。とはいっても…。他のそうそうたる講師陣を見ると、人が集まっていただけるか?ちょっと心配なんです。

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スターの「原石」見てきました

18日に宝塚音楽学校の文化祭に行ってきました。本科生の「卒業公演」とも言えるもので、将来のスターを占う意味でもたいへん興味のある催しです。私は20数年ぶりに招かれたのですが、その当時と比べると、生徒たちの背の高さと足の長さに驚きました。公演が始まった最初は区別がつかなかったのが、立ち位置や出番などでだんだんと判別できるようになってきて、こうしてスターが誕生していくのだなと実感。数人の生徒の顔はきっちり覚えました、彼女たちがトップスターになるのは少なくても10年後。その頃も、私は見続けているでしょうか?
 ご一緒したのは、灘中灘高の元教師で99歳の橋本武さん。先月に講演会を行ったのがご縁で、劇場への往来などをケアして隣の席に座りました。偶然にも、音楽学校理事長で阪急阪神ホールディングスの角和夫社長も橋本さんの教え子。講演会にも来ていただいたのですが、この日もまた対面ということになりました。橋本さんは、軽快なテンポのダンスになると他の観客と同様に手拍子をされたのですが、それがピッタリ合っていてこれにもビックリ。来年もまた…ということでタクシーで帰宅する橋本さんを見送りました。

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橋本武さんの催し、これも大盛況でした

Dsc_0084  昨日、元灘中灘高の教師で、今年100歳になられる橋本武さんのお話を聞く催しを宝塚文化創造館で開きました。教科書を使わず「銀の匙」という小説を中学3年間読み解いていくというユニークな教育方法が昨年の夏あたりから再び脚光を浴びている話題の人物。会場には予想を超える約180人に来ていただき、「座席がもうない」というほどの大盛況になりました。予約で完売だったのですが、それを知らずに当日券を買い求めに来た人に、お詫びするというまさに〝うれしい悲鳴〟。なかには、チケットが買えなかったのに満員に「よかった!」と言う人が…。話を聞いてみると、橋本先生の教え子で、「もし人が集まっていなかったら」と心配で駆けつけていただいたそうです。とても温かい気持ちになれました。

 第1部は教育論を、そして第2部では60歳から80歳まで没頭されたタカラヅカの話を私とタカラヅカOGの小乙女幸さんが聞き手で披露されました。ユーモアを交えて元気いっぱいに話される姿に詰めかけた観客も驚き、感心の連続。最後は、会場にいた知り合いのOGも壇上にあがって、橋本先生を囲んでの「すみれの花咲く頃」の大合唱。「やってよかった!」と昨夜はおいしいお酒が飲めました。

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大盛況でした

  昨夜、映画会社のパラマウントを退職される平内一行さんの送別会が行われ、私もその世話役の1人に名を連ねました。あまりにも出席者が多くなり、当初に予定していた会場を急遽変更、ホテル日航大阪で100人が集まっての盛大な会になりました。

 親交のある浜村淳さんの「ミッション・インポッシブル」風のナレーションがあったり、國村隼さんのビデオメッセージがあったりと、いろいろな趣向をこらしました。さらに、平内さんは作詞して、キダタローさんが作曲した「季節銘記(ときめき)」に乗せて、懐かしい写真の数々が映し出されたのですが、これには企画した私のほうが泣けてきました。単に彼の歴史ではなく、私も含めた出席者の1つの歴史だからです…。無事に終わり、充実感と寂しさが入り交じっています。

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あっという間に11日が経ちました

2012年初めて、ブログに書きます。正月3が日はゆっくり過ごしたのですが、4日の吉本興業「100周年」イベント発表から、新年というのを忘れるほどいろいろなところに行っています。
 9日には梅田芸術劇場で「ダンスオブヴァンパイア」というミュージカルを見ました。終演後に同劇場の小川社長とマスコミとの新年互礼会があったのですが、そこに浦井健治さんも姿を見せてくれました。彼が2年前の「宝塚BOYS」に出演したのをきっかけに、ときどきメールをしているのですが、会うのは久しぶり。その後に、報知新聞1月31日付の私のコラム「舞台の周辺」のために取材をしました。その時に「幻のラインダンス」を進呈したところ、その夜には「読みました」というメールが。とても温かい気持ちになりました。
 昨日の朝日新聞夕刊に1月28日に行う「伝説の教師・橋本武さん『人生の魅力』を読み解く」が掲載されたところ、申し込み電話がたくさんかかってきました。実は私がその携帯電話を持っているのでうれしい悲鳴をあげています。
 明日午前11時15分から45分までFM宝塚の「にこにこたからづか」という生放送に出ます。この催しと新刊「幻のラインダンス」を思いっきりPRするつもりです。サイマル放送でも聴けます! FM宝塚http://835.jp/

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いろいろありました、この1年

 今日、59回目の誕生日を迎えました。大晦日というのは誰にとっても1年を振り返る1日になるものですが、誕生日、それもいよいよ〝節目の年〟が近づいてきた身としてはやはり感慨があります。この1年もいろいろありました。
 まず、秋に「宝塚 幻のラインダンス」という本を上梓できたことがもっともうれしい出来事。3年ほど前から進めていた取材がこうした形になり、私にとっても、また取材した当事者にとっても思い出に残る年になりました。この関連で8月には「幻におわったラインダンス」というイベントを。さかのぼって、4月には「宝塚新芸座思ひ出公演」を、どちらも宝塚文化創造館で開催したのも大きな成果でした。
 プライベートでは春日丘高校の2年6組、3年2組。関西学院大学のゼミと3度の同窓会に参加。さらに春日丘高校100周年祝賀会にも出席して、いろいろな方と旧交を温め、新しい出会いもありました。11月から始めたフェイスブックでも、楽しい交流ができることになりました。
  ライターとしては4月からレギュラーの仕事が決まり、少し安定したのですが、その一方で、新聞のコラムのいくつかは今年いっぱいで終了。ますます厳しくなることでしょう。さて、来年の今頃はこのブログで どんな事を書いているか…。自分でも楽しみ?です。

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2011年、私の映画ベストテン

「2011.doc」をダウンロード

 今年もあとわずか、2011年の手帳を整理していると今年も映画、演劇、それに落語などたくさん見ることができました。「日本映画ペンクラブ」と「おおさかシネマフェスティバル」でそれぞれベストテンを選ぶ投票に1票を持っているので、私のベストテンを選んでみました。

 こうして見てみると自分でも再認識したのですが、監督の思いが前面にでているものよりもドラマとしてうまく作られている、いわゆる「ウェルメイド」の作風が好みです。特に「外国映画ベスト1」の「ゴーストライター」はタイトルからして私向け? 最後までどうなるのか…。緻密なドラマ作りに感服しました。さて、来年はどんな作品に出会えるでしょうか。

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第三舞台の「封印解除&解散公演」を見てきました

 今日は自宅でささやかなクリスマスパーティ?をするのですが、その前の昼間に森ノ宮ピロティホールへ第三舞台の公演「深呼吸する惑星」を見に行ってきました。鴻上尚史さんが主宰、作・演出するこの劇団が「10年間の封印」を破って公演、しかもこれで解散するという必見の舞台です。

 いまはなき近鉄劇場、近鉄小劇場でこの劇団の芝居はほとんど見ました。鴻上さんには10年前に「封印」する時に、ある雑誌の取材でインタビュー。もともと、彼は劇団公演の時には必ずロビーに立って観客と交流するというのがポリシーで、私もよく会っていただけに楽しいインタビューだったのをいまでも覚えています。それから会う機会がなかったのですが、今日も劇場に行ってみるとはやりロビーに姿があって、久々に再会しました。

 大高洋夫、小須賀康人、筧利夫、筒井真理子、長野里美、山下裕子らいまでは中年?になったメンバーが顔をそろえているのを見ると懐かしさでジーンとしました。いまも彼ら彼女たちは舞台や映像で見るのですが、やはりこの公演では存在感が違います。毎回、呼び物になっていた長野のかぶりものもきっちり登場。客席から大きな拍手が起こったのは、みんなこの「決まり事」を知っているから。客席にもある種の一体感がありました。

 ストーリーはSFタッチなのですが、そこには「原発問題」が声高ではなく盛り込まれていました。いまの演劇では当たり前になった本編終了後のあいさつやアフタートークもなく、終演。俳優は演技が勝負という?演劇人の気概も感じました。

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«来年、こんな催しをやります。