橋本武さんの催し、これも大盛況でした
昨日、元灘中灘高の教師で、今年100歳になられる橋本武さんのお話を聞く催しを宝塚文化創造館で開きました。教科書を使わず「銀の匙」という小説を中学3年間読み解いていくというユニークな教育方法が昨年の夏あたりから再び脚光を浴びている話題の人物。会場には予想を超える約180人に来ていただき、「座席がもうない」というほどの大盛況になりました。予約で完売だったのですが、それを知らずに当日券を買い求めに来た人に、お詫びするというまさに〝うれしい悲鳴〟。なかには、チケットが買えなかったのに満員に「よかった!」と言う人が…。話を聞いてみると、橋本先生の教え子で、「もし人が集まっていなかったら」と心配で駆けつけていただいたそうです。とても温かい気持ちになれました。
第1部は教育論を、そして第2部では60歳から80歳まで没頭されたタカラヅカの話を私とタカラヅカOGの小乙女幸さんが聞き手で披露されました。ユーモアを交えて元気いっぱいに話される姿に詰めかけた観客も驚き、感心の連続。最後は、会場にいた知り合いのOGも壇上にあがって、橋本先生を囲んでの「すみれの花咲く頃」の大合唱。「やってよかった!」と昨夜はおいしいお酒が飲めました。
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